こんにちは、こばです。

 

 

今回、仕組み企画の募集をスタートしました。

 

これは僕からあなたへ渡す「全力で想いを綴った」手紙です。

 

 

 

・今と違う働き方をして稼ぎたい

・底辺職と言われる現状を打破したい

・尊敬できない上司の指示で動くのはイヤだ

・生きてる間に何か夢中になれるものを見つけたい

 

 

 

もし上記のいずれかに当てはまる場合

9分だけ時間をください。

 

 

 

自身で稼ぐ力を身につけて時間とお金の両立を目指す。

 

そんなビジネスの構造やノウハウについてお伝えします。

 

 

 

企画へ参加する、しないに関係なく、

あなたが楽しく読めるよう小骨を除去した魚のように

飲み込みやすい言葉を意識して書きました。

 

 

部屋の扉をガチャリと閉め、

誰も入ってこないようにカギをかけ、

イスに深く腰かけ肩の力を抜き、

紅茶でも飲みながら読んでみてください。

 

 

 

僕は2014年2月に
ネットビジネスをスタートしました。

 


当時は「仕組み」という概念を知らず輸入転売からスタート。

 


輸入転売とは、海外から商品を安く仕入れて

日本で高く売るというビジネスモデル。

 

 

売る場所はAmazonやヤフオクで、

おもにAmazonで売ってきました。

 

 

初めて売上げ確定の通知が届いた時は

嬉しくて飛び上がって喜びました。
(今でもあの感動は忘れません)

 

 

これが僕にとって、

ネットを使って初めて稼ぐことのできたビジネスです。

 

 

倉庫作業員として働くかたわら、ゴハンもそこそこに
寝てる時間以外はずっとパソコンとにらめっこ。

 

儲かりそうな商品を

見つけるべくリサーチにつぐリサーチ。

 

 

「せどり」のように自分の足を使って実店舗へ行き、

両手いっぱいの荷物を抱え…


みたいな肉体労働ではなかったけど、

パソコンの画面上をスーパーマリオの

Bダッシュのごとく駆けずり回る毎日でした。

 


脇目もふらず取り組んだおかげで

5ヶ月目に月17万、8ヶ月目に月40万、


10ヶ月目に月60万、

そして15ヶ月目に月100万

着実にステップアップすることに成功。

 

 

100万を稼いだ後は念願の独立

 

 

同年には海外メーカーと独占販売契約を結び、

日本の窓口として商品を仕入れることによって

ビジネスを拡大させていきました。

 

 

2017年には2社目の独占販売契約、

その後も東京の展示会にも出展してドンキホーテや

ヴィレッジヴァンガード、ベビーザらスなど

日本でも有名な店舗への卸販売もスタート。

 

 

そんなこんなで8年ほど物販ビジネスを続けてきました。

 

 

が、コロナに突入してから状況が一変

 

 

仕入れ先が生産中止となり独占販売契約も一社終了、

もう一社も危うい状況となり、その他の仕入れ先も数件失うことに。

 

 

言うまでもなく、

物販は仕入れるものがないと売上げが立ちません

 


売上げが立たなければ仕入れもできません

 

 

 

つまり仕入れと売上げの

サイクルがずっと回り続けてないと、

サイクリングで漕ぐ足を止めたらコケるように

経営が成り立たなくなり始めます。
(だから「モノ」を扱う会社は”自転車操業”

と言われたり借金や倒産が多いのです)

 

 

 

大企業のように従業員を抱えてるワケじゃないから

人件費はかからないものの、いずれにしても

このままでは経営が成り立ちません。

 

 


僕自身が商品を作ってるワケじゃないので、

仕入れ先を失えば新たな仕入れ先を

“見つかるまで“探さなければなりません。

 

 

インターネットの時代とはいえ
”海の向こう側”で仕入れ先を探すのは
カンタンではありません。

 

 

そういった背景や上昇の一途をたどる配送費の高騰

今後の原材料の高騰、それらを踏まえて思いめぐらせ

頭を悩ませてた時に「仕組み」というビジネスに出会いました。

 

 

 

実はAmazonの販売でも

仕組みに似た自動化システムで

売り上げを成り立たせてきました。
(似てるといっても共通点は半分ですが)

 

 

 

だから時間的にも自由だったんですが、

物販なので売る前に「仕入れ」が発生します

 

仕入れたものを運ぶための配送費もかかります

 

輸入なら輸入税もかかります

 

さらにさらに仕入れたものを保管する倉庫費用もかかります

 

 

 


つまり「売る前」に複数の「前払い」が発生するワケです

仕入れる量が多ければ多いほど前払いの額も“巨額“になります

 

 

 


前払い(マイナス)を回収して

初めてトントン(プラマイゼロ)、

そこからようやく利益(プラス)へと移行します。

 

 

 

 

売れるまでに時間がかかれば

利益どころかマイナスのまま翌月へ

なんて最悪なパターンも考えられます。
(従業員を抱える会社は売れようが

売れまいが給料を払うから大変です)

 

 


一方で、仕組みのビジネスには仕入れがありません

 

 


配送費も倉庫費用もなし

「1人」でできるので人件費もゼロ

 

 

なのでゼロスタートで始めることができる。

 

 

うまく行けば当然プラス、

うまく行かなくてもプラマイゼロ。

つまりローリスク

(しいて言えば作業した時間くらいでしょうか)

 

 


じゃあやってみようと超後発組として2022年2月、

レッドオーシャンと言われる「ビジネス稼ぐ系」における

発信をコンセプトに仕組み作りをスタートしました。

 


多数の成功者がひしめく中、たじろぎもせず堂々と、
凡人が変われる数少ない手段として

「自動化(仕組み)」を学び続けてきました。

 

 

追われる側より追う方が有利と言いますが、

実は後発組はメチャクチャ有利です。

 

 

なぜなら前例を研究して

まだ満たされてないすきま」を

見つけることができるからです。

 

 

その「すきま」は

先を行く成功者の“うしろ”にあることが多いので、

発見も対応も追う側が圧倒的に有利です。

 

 

作った本人はほっぺについたご飯粒のように

指摘されないと気づかないことが多いんです。

 

 

とはいえ、後発組でも上ばかり見てると、

すきまや落とし物に気づかず通り過ぎてるのも事実。

 


そんな中、彼らを先に行かせ、

残った僕は広々としたスペースを

意識的にゆ~っくり丁寧に歩き、

 

 

時に這いつくばったりして見つけちゃったのですが、

その「すきま」「落とし物」とは

 

 

・初心者に分かりやすい
・初心者が実践しやすい

 

 

仕組み化の教材が非常に少ないこと。

 

 

分かった気はするんだけど、

いざ実践するとなると

 

「で…何するんだっけ?」とか、


実践しやすそうに感じるんだけど、

理解が部分々々になってて「うーん…」とか。

 


すでに稼いでる人にとっては、

ごくごく当たり前のことでも
初心者からすると「・・・」という

置いてけぼりは良くあるパターン。

 


学校の教室のように前後となりに

質問やカンニングさせてくれる

頼もしい級友がいればまだしも、
ひとりで調べても中々こたえにたどり着かない・・・

 

 


意を決して高いお金払って学んでも

置いてけぼりくった授業のように酸欠状態で何も頭に入らない。

 

 

そういったことがないように学んでは作り、

作っては学び、ヒザを折って目線を低く

慎重に作り続けてきました。

 

 

2014年から8年間で得た知識や数々の失敗、

流した涙から学んだ経験、これらを初心者が学びやすく

実践しやすい教材になるよう独自の配合でブレンドすることに成功。

 

 


後発組でも凡人でも実績なくても持てる武器は学び。

 

学びがあれば今からでも全然イケます。

 

学ぶことで初めて労働者と金持ちとの明確な違いも知ることができます。

 

 

 

『汗水たらして働く』という使い古された隠れみのは燃えるゴミに出して

 

代わり映えのない人生に「せーの!」で共にピリオドを打ちましょう。

 

 

 

 

この手紙は初心者のあなたに向けて書いてるので、
あなたより少し先を行く存在としてお話しさせてください。

 

 


遅れてきた自信満々の初心者として
こうしてあなたにお伝えする瞬間が

来たことをとても嬉しく思います。

 

 

 


ではここから、

僕が仕組み化に出会うまでのお話をさせてください。

 

 

 

 

 

 

ブラックを超越した“暗黒”の倉庫作業員時代…

 

 

 

 

 

僕はもともと倉庫作業員として、

地元の群馬県で約15年間働いていました。

 

 

大型二種を持ってるから当てにされたのか、

倉庫作業員なのに急に休んだ運転手の代わりに

“代打オレ“としてトラックに乗ることもしょっちゅう。

 

 

 

毎日のようにアナウンスされる代打オレ。

 

シベリアを超越する凍てつく寒さの冷凍庫でピッキング作業。

 

冷凍服脱いだらスーツに着替えて面接官として人事も担当。

 

 

 

入社ほどなくして、

くじ引き的な責任者になってから、
ブラック労働をはるかに超えた

「暗黒労働」状態に突入していきました。

 

 

出口も明かりも見えない長さも予測つかない真っ暗なトンネル状態。

 

 


そんな中を15年ほど歩き続けたワケですが、
16~17時間労働は当たり前

今となっては“時効”だから言えるけど
僕の分だけタイムカードはありませんでした。

(証拠隠滅?の観点で)

 

 

 

もうヤバすぎます。

 

 


当時、欲しいものを聞かれたら開口一番「睡眠時間!」と
相手の質問を最後まできかずに、さえぎるように答えてました。

 

 

マジで毎日眠かった。

 


そのくらい仕事してたのでお金に困るってことはなかったけど、
(というか使う時間がない)


片道が車で1時間かかる

倉庫と自宅を往復し続ける毎日に
心も時間も余裕が1ミリもありませんでした。

 

 

 

次から次へと発生する仕事を

 

「終わるまで逃げられない」

「反応させられっぱなし」

 

と、モグラ叩きのように

こなす毎日に身も心も疲れ果て、
夢も希望もない出口が見えないトンネルの中を

トボトボ歩き続けました。

 


おまけに月の休みは1~2回あればいいほうで
20代で早くも友だち付き合いが消滅。

 


たまには友達とバイクでツーリングでも行きたいな。

 

 

チョッと前までは夜中でも、

浜田省吾の「J.BOY」に影響されすぎて、

バイクにキー差し込み、会津若松城まで

風の中突っ走って行ったこともあったのにな。

 


何でこうなっちゃったんだろう。


ボタンを掛け間違えちゃったのかな。

 

テレビゲームのようなリセットボタンがあったら押せるのにな。

 

 


日々の労働時間が長すぎるので、
たま~に休めたとしても何もできない。

 


どこにも行けない…というか行く気力もエネルギーもない。
泥のように眠るだけ。

 

 

たまたまアルバイトで

入社したことがキッカケで、
倉庫作業なら事務所でずっと

座って仕事しなくていいし働きやすいかも?

 

 

なんて思ったことが大間違い。

気がつけば社畜ならぬ“庫畜”と化していました。

 

 

 

 

 

社長の言葉に背すじが凍りついた瞬間

 

 

 

 

 

とある冬の朝、

倉庫の外に設置された業務用ストーブの前で

社長と談笑してた時のこと。

 

 

ヘビースモーカーの社長がタバコくさい息と共に

 

 

社長:「こばちゃん、ウチにいれば少なくとも70歳までは安泰だぞ、心配すんな!」

 

こば「え?な、70歳…ですか?」

 

社長「そうだよ、こばちゃんよくやってくれてるからな!」

 

こば「はぁ…」

 


ストーブの熱風を浴びながら、

私は背すじが凍りつく感覚に襲われた。

 

未だに覚えてるあの感覚。

 

 

 

「70歳まで…30年以上も“庫畜”が続くの?」

 

 

「このまま鎖につながれて飼われ続けるの?」

 

 

「幾ばくかの貯金をしつつ旅行もできずに?」

 

 

「多くの新人さんが入っては辞めを繰り返す魅力なしの無法地帯で?」

 

 

「どんなに頑張っても底辺職のレッテルを貼られながら?」

 

 

「心配すんなって僕の何がわかるの?」

 

 

「いやいや、僕の人生だし…」

 

 

 


社長がどういう意図で言ったのかは分からない。

ただ、とてもとても怖くなった。

 


何ていうか…その…

 

 

お前の人生は“どうせ”このままでいいんだよな

 


って言われてる気がしたのかな、今思うと。

 

 

 


自分の心の声を今さらながら言語化すると

 

 

『「ずっとここで働きたい」なんて一言も言ってないし
思ってもいませんけど』

 

 

『オレは家畜やペットじゃない、選択権を奪うな』

 

 

 

言葉って相手を優しく励ます“元気玉”になることもあれば、
心にグサッと突き刺すナイフになることもある。

 


あの時の社長の言葉は、

励まそうと元気玉を送ったつもりが、
僕の脳内で止まったままだった時計にぶつかり、
軽いショックを与えるキッカケになったのかもしれない。

 


当たりどころが功を奏し、
止まってた時計の長針が動きはじめた

 


今思うとそんな気がする。

 

 


が、そんな矢先、

僕は取り返しのつかないことをしてしまう…

 

 

 

 

 

あわや前科一犯の大事故

 

 

 

 

 

その後も相変わらずの代打オレ(トラックの運転)と

倉庫作業による長時間労働は、壊れたテープレコーダーの

音のように延々と続いた。

 

 


その時間割は

「寝る」「仕事」「メシ」というシンプル…

じゃなくて選択肢のない内容。

 

 


“搾取”という点でいえば、それはまるで

「寝る」「強制労働」「エサ」

という家畜と何らかわりはなかった。

 

まさに社畜ならぬ庫畜。

 

檻の中、柵の中、鎖につながれた状態から抜け出す気配すらなかった。

 

 


そんなある日のこと。

 

 


その週は、運転手の急な欠勤が立て込み、

まともに寝る時間を確保できない状態だった。

 

 

 


(しっかし眠いなぁ…マジで眠すぎる…)

 

 

(金なんかどーでもいいから眠らせてくれ…)

 

 

 

(せんべい布団でもゴザでも、何なら駐車場に地ベタでもいいから…)

 

 


そのくらい眠かった。

人間って極限状態になるとマクラも布団も

要らなくなるんだなって思った。

 

 

 


ゲームの流れを読み、

相手ピッチャーの球筋の状態を踏まえて

歓声とともに登場する古田監督とは真逆の、

 

打席ならぬ運転席に座らされる強制的な代打オレ。

 

 


その日はほとんど一睡もしておらず

そんな時にかぎって運転手の欠勤が発生。

 

 

 

 

10本の指を折って何度数えても

どうしても運転手が1人足らない。

 

 

 

 

荷物と配送コースとトラックがある以上、

誰かがハンドルを握って届けなければならない。

 

それが仕事だ。

 

 


一応“現場監督”だから誰にもSOSできないし待ったなし。

 

 

仕事は容赦なく目の前に迫ってくる。

 

配達には納品時間という

回避できないタイムリミットもある。

 

 


乗車前に眠気覚ましのガムやら炭酸飲料やら、

できる限りの準備をして意を決してハンドルを握った。

 

 

 

群馬県伊勢崎市~埼玉県吉見町まで

片道約2時間の配送ルート。

 

 

 

 

出発早々、センターラインをまたいだり

蛇行運転という超危険な状態。

 

 

眠気覚ましのブラックブラックも

コーラも全く効き目なく、それでも何とか

プロ意識で歯を食いしばって納品は完了させた。

 

 

 

 

 

 

 


その帰り道、悪夢が現実となる。

 

 

 

 

 

 


片側一車線の農道にさしかかった時、

登山隊のトランシーバーの交信がプツリと

途切れるかのように私の意識は飛んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


...ここに、文字では到底表現できない衝撃で我に返った。

 

 

 

 

 

 

 


そう、わたしはその農道を

 

「意識不明」「熟睡」

 

の状態で運転していたのだ。

 

 


居眠り運転ノーブレーキの追突事故

 

 


40~50kmくらいは出ていただろうか、

そのスピードで駐停車中の軽トラック後部右側に

ノーブレーキで追突してしまったのだ。

 

 


その後の対応や細かな経緯は割愛するが、

幸いなことに相手も私も無キズ。

 

 

 

社長にガラケーで状況報告した時、

電話の向こうの優しい声が妙にツラかった。

 

 

よく覚えてないけど涙をこらえつつ

繰り返し僕が謝ってた記憶がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…数日後、高校の野球部以来となる坊主刈りに頭を丸めた。

 

 


そんなことしても

 

「相手(被害者)と相手の家族に与えてしまったショック」

「一歩間違えば業務上過失致死罪で前科一犯」

「トラックという商売道具をダメにして会社に多大な損害を与えた」

 


という現実は1ミリも変わらないのに。

 

 


当時の僕は、

頭を丸める覚悟の前に

 

「ムリなことを断る覚悟」が

 

必要だったことに気づかなかったんだ。

 

 

 

当時の写真を戒めとして保存してあるが、

今見ても指名手配写真のような暗~い顔をしている。

 

 

 

 

 

四六時中襲ってくる「じんましん」

 

 

 

 

事故のショックとストレスと、

相手(被害者)から少しの間

脅迫電話があったこと、

 

その後も相変わらずの

壊れたテープレコーダー勤務態勢に

僕の身体はとうとう悲鳴をあげ始めた。

 

 


ふと気がつくと、

熱いシャワーを浴びると

気持ちいい感覚に襲われていた。

 

 

最初は認識できなかったが、

いつの間にか帯状疱疹(たいじょうほうしん)に

文字どおり全身が包まれるようになっていた。

 

 


とにかくかゆい。

 

 


慢性的な眠さに加え今度はかゆみ。

 

 

起きてる時は、かゆい部分をパチンと引っぱたいて

何とかガマンするも、寝てる時にボリボリと

爪で強くかいてしまい体中が

「かさぶた」だらけになっていった。

 


その後も症状は日に日に悪化の一途をたどり、

イスラム圏の女性のように人前で肌を

露出できない状態となっていた。

 

 

あまりにもヒドいので人に見せられない。

 

 

見せられた側のリアクション、

目のやり場を考慮すると、

肌の露出を自粛するのがマナーだと思った。

 

 

ただ夏場はさすがにツラかった。。

(数年間続きました)

 

 

 


ソフト(心)もハード(身)も総崩れの危機感。

 

 


鍼灸院や電気治療など思いつくものは何でも試した。

 

 

でも、そんな僕をあざ笑うかのように、

じんましんは世界地図の大陸のごとく

僕の皮膚上で盛り上がった造形を描き続け

一向に消える気配を見せなかった。

 

 


この手紙にかぎってデリケートな話をすると、

じんましんが発症してからは恋愛にも臆病になりました。

 

だって着る服も限られるし行動も積極的になれないから。

 

 

ただ、アトピーで苦しむ人の気持ちが

痛いほどわかったことは1つの人生経験にはなりました

(発症から数年後、自然治癒に至る)

 

 

 

2022年の春に社会人となった、

当時4歳の姪っ子はそんな私を見て

 

 

『ねえねえ、おじちゃんは何でいつも「か」にくわれてるの?』

 

 

汚れのない水晶のような瞳で

聞かれた時は苦笑いしつつ、

姪っ子の小っちゃな頭を

ナデナデするしかなかった。

 

 


このまま私の心身は、ボロ雑巾のように

水一滴出なくなるまでしぼられまくるのだろうか。。。

 

 

そんな絶望にも似た感情に日々、心を支配されていた。

 

 

 

 

 

インターネットビジネスの存在を知る

 

 

 

 

ボロ雑巾のように疲れきった心身と、

フラつく力弱い足取りで
さまようようにもがいてた頃、

書店で1冊の本が目に留まりました。

 

 


女性が身ごもると、

雑誌やテレビをはじめ
赤ちゃんにまつわる情報が

目や耳に飛び込んでくると言います。

 

 


それに似た話で、先述の社長の一言と大事故の影響で、

僕の脳は倉庫の外の世界に意識が向きはじめていました。

 

 

必要な情報は必要なタイミングでやってくる。

 

 

無意識下で脳が検索を続けてたんだと思う。

 


裏表紙を見ると新刊ではなかったので、

やはりそれまで僕の脳が探してなかったんだなと

今になればよくわかります。

 

 


棚の中にあった本のタイトルがパッと目に留まり、

そのまま何気なく手に取ったその本は


「インターネットビジネス」について


初心者にも読みやすく詳しく書かれていました。

 

 


今までまったく知らなかった

インターネットビジネスとの出会い。

 

 


すかさず会社の事務員にネットサーフィンの

やり方を教えてもらい、本で目にした情報や

著者名を適当に入力していくと、

 

情報起業家やらノマドやら

見たこともない言葉や世界観が

画面の向こうに現れました。

 

 

 

 


(ん?何コレ、仕事してないの?)

 

 

(旅行しながら仕事?)

 

 

(代打オレとは住む世界も過ごす時間も違いすぎる…)

 

 

 

 

 

最初は怪しいなと思ったけど、

その反面で魅力的な世界だなとも感じました。

 

 

画面の向こうの世界を見てワクワクしました。

 

 

もちろん半信半疑、うさん臭いとも感じました。

 

当時「汗水たらして働く」価値観の

僕にとってその光景は、

ワクワクしつつも胡散くささ満載です。

 

 

 

でも色々調べていくうちに、ネットビジネスの世界は

 

 

 

・自分の力で生きる
・会社に依存しないで生きる
・お金も時間も手に入れている

 

 

 

こういった人たちがたくさんいることを知りました。

 


正直、そういった世界に魅了されたことと、

夢も希望もない自分の現状にピリオドを打ちたい気持ちとで、

僕の気持ちはネットビジネスの世界に引き込まれていきました。

 


まずは気になった起業家のメルマガ登録からスタート。
(その方のメルマガは今でも読み続けてます)

 


その後、その発信者がメルマガの中で

繰り返しオススメしてた音声教材を購入。

 

 

少しでもも現状を変えようと

繰りかえし繰りかえし聴き続けました。

 

 


(ネットビジネスなら現状を変えることができるかもしれない)

 

 


そう思うようになっていきました。

 

 

その後、その音声の主が講師を勤める
18万円の高額セミナーを受講。

 

 


当時、通勤でたまに使ってた愛車

「カワサキW」

というバイクを売ってセミナー費用を調達。

 

 

バイク屋のレッドバロンに電話する時は

しばらく受話器片手に悩みました笑。

 

 

人気車種なのでまあまあいい値段で

売れたのですが問題はその後。

 

 

学習塾すら行ったことがない私にとって

「学び」に18万円という金額を払うのは

恐怖以外の何物でもありません。

 

怖くないワケがありません

 

騙されるんじゃなかろうか。

 

 

「それ、宗教じゃね?」と友達にも言われました。

 


バリバリの社会人とはいえ18万円は大金です。

 

そこそこいい時計が買える金額です。

 

 

今なら18万円で人生変わるなら

コスパ良すぎるとしか思えませんけど、、、

 

 

今となってはいい想い出ですが、

当時メチャメチャ怖かったのは事実です。

 

 


この自己投資をキッカケに30万、40万と

学びにお金を使えるようになり、

 

 

2014年に100万円のコンサル費用を

払って輸入物販の世界に突入。

 

 

 

以降は冒頭でお伝えした通り、

コロナの影響によって船の舵(かじ)を

グルグル回して仕組み化へと方向変換。

 

 

 

その背景には・・・

 

 

 

この先ずっと商品や仕入れ先を

探し続けなければならない可能性。

 

 

賞味期限切れでもないのに
卸先からは

「安くなるなら仕入れますよ」

と言われる回数が増え、

今後もその要求がエスカレートする可能性。。

(そもそも交渉が苦手、値下げや安売りの末路は倒産と奴隷販売です)

 

 

 

 

これらに加え、

8年間まったく知らなかった仕組みに出会ったため

 


「やれるとこまでやってみよう」

「仕組み作りにチャレンジしてみよう」

 


そう思ったんです。

 

 

 

 

 

世の中には2種類の社長がいる

 

 

 

 

 

社長という肩書きだけの「労働社長」。

お金も時間も体も心も自由な「仕組み化社長」

 

 


僕は確実に前者という事実に気づかされました。

 

 

例えば、社長じゃなかった

倉庫作業員時代は膨大な時間を使って働き

それがイヤになって辞めたにも関わらず

物販ビジネスでは商品探しや仕入れの手配、

値下げ交渉への対応

 

 

ほかにも不良品が発生すれば

返金や返品など作業や対応もドンドン増えます。

 


もちろんそれらを人に任せることはできますが、

「任せた人」とのやり取りが発生します。

 

任せた人が休んだり辞めれば対応が必要になる。

 

つまり完全に自由にはなれない。

 

 


「それはしょうがないんじゃない」

 

片付ければそれまでだが、

海外旅行が趣味の僕は

可能な限り自由になりたいと思った。

 

 

便利なインターネット時代に

僕以外でもできる仕事はやりたくなかった。

 


仕組みを学べば学ぶほど、

その思いが強くなりました。

 

 

労働社長から脱皮するためには仕組みを学ぶべきだと思いました。

 

 

 

「お金持ちほど仕組みに働かせてるから時間が有り余ってる」

 

「時間が有り余ってるから心にも体にも余裕がある」


「価値あるモノを提供すれば働く時間とお金は比例しない」

 


ということを心の底から理解したんです。

 


仕入れ先を失うことによる今後の心配や

配送コストに僕が頭を悩ませてる一方で、
寝てても遊んでても自動的に収益を得てる仕組み化社長。

 


仕組み化のリサーチを繰り返していくと、

月収100万、200万、800万など

稼いでる金額の差はあれど、全ての仕組み化社長が

 

 

「みんなヒマしている」

 

 

という特徴にも気づきました。

 

 


コロナによる影響も

仕組み化との出会いも、

きっと何かのタイミング。

 

 

このまま現状維持では

労働社長から脱皮することは永遠にできない。

 


そう自分に言い聞かせました。

 


自由な生活を手に入れてる

社長たちがやってることは…

 


着実に仕組みを作ること。

 

 


仕組みを作って自身が満足するお金を稼ぎ、
と同時に時間をとても大切にしている。

 


とてもシンプル。

 

あれこれやってない。

 

ある1つのルールを徹底してるだけ。

 

 

 

仕組みはパソコン1台あれば作れるので
初心者の僕でも作ることに成功しました。

 


作り上げるまでは、

それ相応の努力と時間が必要ですが、
センスのセの字もない僕にもできたので、

あなたにもできます。

 

 


ヒマなお金持ちの考え方をマネることが
仕組み化社長への道だと思った僕は、

彼らのブログやツイッターで
日々研究して、教材も買って勉強を続けてきました。

 

 


自己投資して近道することの大切さ。

 

 

 

加えて、ノウハウに忠実に仕組みを作ること。

 


そう心に誓い、

付箋(ふせん)に書いてパソコンにペタっと貼り、

来る日も来る日も仕組みを作りに励みました。

 


久々に初心に返った気がして

何だか嬉しい気持ちになりました。笑。

 

 

 

 

動くな!仕組みを作れ!

 

 

 

 

お金や時間や心が自由といっても、
それはあくまで作り上げたあとの話。
 
仕組みは作るまで時間がかかります。
 
 
 
難易度の高いプラモデルのように
細部までこだわって丁寧に丁寧に
根気よく完成させる必要があります。
 
 
 
でも一度作り上げたら、
そこからは仕組みの構造(インターネット)が
動き続けてくれます。
 
 
あなたの分身が、
休まず文句も言わず、
ずっと収益を運び続けてくれるでしょう。
 
 
 
ほかにも、特筆すべき点は「効率」です。
 
 
例えば、1つの商品を1000人に売る場合は
1000人分の用意が必要です。
売り切れたら再仕入れも必要になります。
 
 
しかしメール1通、ブログ1記事を
1000人に対して書く場合は「1回」の労力で済みます。
その後も長期的に読んでもらえます。
 
 
 
式にすればこうなります。
 
1000人=1000商品(お一人様1個の場合1000回の手間や出荷)
 
1000人=1記事(1回書くだけ)
 
 
 
このことをレバレッジ(てこ)が効くと言います。
 
 
仕組み化が強力と言える点は、このレバレッジです。
 
 
まさに重たいものを、
いともカンタンに持ち上げる
「てこ」そのものです。
 
 
 
上記の式を訪問営業に置き換えても理解できるかと思います。
 
 
 
1日24時間しかない中、
生身の人間同士が対面できる上限は・・・
5人/日くらいでしょうか?
 
移動を最小限にしてもそんなもんかと思います。
 
 
 
一方、仕組み化の対応は「無限」です。
 
24時間休まず働き続けてくれて
在庫管理もないので対応に上限がありません。
 
 
 
こんなビジネスモデルって他にありますか?
 
 
コロナになる前、いわゆる普通にビジネスが
回ってた時は気がつきませんでしたが、
知った瞬間「スゴい!」って思いました。
 
 
そしてさらに付け加えると、
この仕組みはありとあらゆる市場に応用が効きます。
 
 
 
例えば
 
 
ダイエット/筋トレ/ヨガ/恋愛/スピリチュアル/美容…etc
 
 
すべてを仕組み化できます。
 
 
 
まさに掛け算九九やひらがな五十音のように
脳にインストールすれば忘れずに長期的に使える、
色んな市場で応用が利くノウハウなのです。
 
 
 

 

 

仕組みは「時間」と「幸せ度」が圧倒的に増える

 

 

 

 

 

仕組み=自動化

 

 

この式はすでにインストール

していただけたかと思いますが、文字どおり

 

 

・仕組みによって
・自動的にモノが売れる

 

 

というシステムなので、

ひとたび作りあげれば時間はグンと増えます。

 


繰り返しになりますが、

仕組みを作るとインターネット上の
あなたの分身が24時間365日ずっと

働き続けてくれるからです。

 

 


倉庫作業員時代はもちろんのこと

物販ビジネスでも、自分では自由なつもりが

仕組みを知って客観視してみたら、

労働社長として時間という資源を大量に使って

働いてることに気づきました。

 


今はもう仕組みを作りあげたので、

労働社長から仕組み化社長へ向かう一直線上にいます。

 

 

あとはこのまま前へ進み続けるだけです。

 

 

仕組みを作る過程では山ほど

目の前に作業がありましたが、

作り上げた今後は空いた時間を学びに投資して、

仕組みをさらに拡大していきます。

 

 

もちろん仕事だけじゃなく、

沖縄や海外にピュッとスナフキンのように

気ままな一人旅にも行きます。

 

 

仕入れ先を探すのに

西へ東へ駆けずり回る必要もありません。

 

 

「安くしろ」と上から目線で

脅かされることもありません。

 

 

作り上げた仕組みが自動的に動いてくれるので

何もすることはありません。

 

 

稼働後、ほどなくすれば

「決済完了」という通知がメールで

スマホに届くようになるはずです。

(スマホ依存症に気をつけますw)

 

 


ツイッターでつぶやいたり

インスタで投稿しまくる必要もありません。

 

 

SNSにムダに時間を使うくらいなら、

スタバに行って抹茶ティーラテ・オールミルクの

グランデサイズと共に読書にふけります。

 

 

その読書で仕入れたネタをブログ記事にしたり、

今後のコンテンツのためのメモをしたり

有意義に使うことができます。

 

 

疲れたら家に戻ってソファでゴロ寝します。

 

 

ムクッと起きたら格闘技やG1クライマックスの

名勝負シーンの動画を視て幸せな気分にひたったり。

 

 

三冠王時代の落合選手の技ありホームランを見て

「うまいなぁ~」と惚れ惚れしたり。

 


これらが普通にできるようになるでしょう。

 


ありきたりなセリフかもしれないけど

「幸せ度」が確実にアップします。

 

 


仕組みは、それほど強烈で

人生に多大な影響と豊かな潤いを

与えてくれるシステムなんです。

 

 


今後この仕組みによって、

人生における最強アイテム上位5本の指に入る

「お金と時間」

この手に引き寄せ続け、

つかんで離さないと確信してやみません。

 


過去の僕もふくめ多くの人の

1日の時間の使い方は、

「お金を稼ぐ活動」に当てられます。

 

 

 

でも、仕組みがお金を生み出してくれることによって


「時間の使い方」

「時間の過ごし方」

 

これら2つの主導権を握ることができるようになるはずです。

 

 


チョッと想像してみてください。

 

 


今あなたがやってる倉庫作業を、

インターネット上であなたの分身が

全部やってくれるとしたら?

 

 

 

「分身」がイメージ湧かない場合、

「スーパーマリオ」とかイメージしやすい

キャラクターに変換してもOKです笑。

 

 

 

 

もちろん給料もキチンとあなたの口座に

毎月同じ額が振り込まれます。

(例えばの話として)

 

 

 

であれば、日々の時間の使い方、

過ごし方はガラッと変わりますよね。

 

そもそも会社に行く必要がなくなるワケだし。

 

 

 

あなたが読書好きなら読みたい本を

一日中ずっと読むこともできます。

 

 

映画好きなら、日に5本くらい

観ることだってできるでしょう。
(僕はぜんぶ途中で寝ちゃいそうですが笑)

 

 


それらがもし実現したら「幸せ度」は

きっとアップしますよね。

 


つまりそういうことです。

 


もう理解したかと思いますが、

仕組みは「毎日を給料日」にすることも目指せるなので、

そういう意味で時間とお金の両方が手に入ることも期待できるのです。

 

 

 

 

 

飽和しないビジネスモデル

 

 

 

 

プロ野球には各チームとも必勝パターンというのがあります。
 
先発~中継ぎ~守護神という継投リレーのこと。
 
そのリレーに沿って勝ち星を積み上げて
優勝を狙っていくワケですが、
じつは「ビジネス」もまったく同じなんです。
 
 
 
ビジネスにも「成功(勝ち)パターン」があります。
 
 
 
上記の継投リレーに当てはめるなら
 
仕組みの知識を知る~仕組みを作る~仕組みを大きくする
 
という必勝リレーです。
 
 
 
いたってシンプル。
 
 
 
もちろん知るだけではダメで作り上げる必要がある。
 
作ったら「グッジョブ!」なんだけど、
それを拡大していくことでより大きな収益につながります。
 
 
 
ここでもしかしたらあなたは
 
 
「そんなに素晴らしいビジネスモデルならみんな
やり始めて飽和するんじゃないの?」
 
 
と思うかもしれません。
 
 
 
結論からいうと「飽和しません」
 
 
 
そもそも作り上げる段階で
「ふるい」にかけられ多くが
脱落してく側面はあるのですが、
一定数残ったとしても飽和しません。
 
 
 
なぜなら、作り上げられない
脱落組の理由とも言えるのですが、
 
「仕組みの本質」
 
理解していない人が多すぎるから。
 
 
これが理由です。
 
 
 
 
 
例えるなら、
 
あと何キロ走ればゴールなのか分からないまま走ってるフルマラソン状態
 
あとどのくらい進めば出口にたどり着けるのか分からないトンネル状態
 
 
ってことです。
 
 
 
人は分からないことに対して不安、
あきらめを感じる生き物です。
 
 
 
なので辞めてしまう人も含め仕組み作りを
継続してる人は極めて少ないと言われてます。
(だから継続するだけで勝ちゲーになります)
 
 
 
仕組みが「理想の未来への特急列車」だとすれば、
途中下車があまりにも多いので常に
“満席にならない”んです。
 
 
だからいつでもウェルカム、空いてる席にどうぞw
 
 
 
仕組み作りという順位のない
マラソンのゴールを私は理解してたので、
はじめからリタイアという選択肢はなかったのですが、
正直ラクではなかったです。
 
 
 
でもそれってお客さんに
「おいしい~♪」って言ってもらうために
懸命に仕込みや味見を繰り返す料理人みたいなものだから、
ラクじゃないのは当然なんですよね。
 
 
 
ただ料理人と違う点は、
何度も何度も繰り返し作る
必要はないという点です。
 
 
仕組みは一度作り上げるだけですからね。
 
 
 
そう考えると、ラクじゃないけど
「未来に圧倒的なラクが待ってる」と
言えるのではないでしょうか?
 
 
 
もしあなたが仕組みを理解して、
それを誰かに伝えてあげれば感謝されて
嬉しい気持ちとこみ上げてくる自信に包まれて
幸せな気持ちになるでしょう。
 
 
 
もちろん、お金も時間も満たされるはずです。
 
 
 
そのお金を自己投資に回して
時間を使って実践すれば、
あなたの芽はスクスク伸びていくことでしょう。
 
 
 
何だかワクワクしませんか?
 
 
 
冒頭でもお伝えしたとおり日本人には
 
働く=ガマン
 
という方程式がインストールされている傾向が強く、
アンインストールの方法を伝えようにも
「怪しい」のひと言で
片付けられてしまうことが多いです。
 
 
なのでワクワクと言っても
今ひとつピンと来ないかもしれません。
 
 
 
でも、
 
 
あなたが好きなこと✕仕組み=収益
 
ということも実は目指せます。
 
 
 
そう考えるとやはりワクワクしますし、
わたしはその可能性を否定しません。

 

 

 

 

あらゆるビジネスに応用可能な航海図とコンパス

 

 

 

 

ここで1つ質問ですが、

もしあなたが今から「沖縄の那覇」へ行く場合、

まずはじめに何をしますか?

 

 

あなたが沖縄在住なら、

北海道の函館に行く場合どんな行動を取りますか?

 


…と言えば行ったことなくても

ある程度ピンとくるかと思います。

 

 


那覇在住で言えば、

まず最寄りの駅まで行って…

ゆいレールで那覇空港まで移動して…

 

という「順番」が見えてきますよね。

 

 

 

また、あなたがどこにいても日本国内の移動なら、

出発地点~目的地までの最適順路をおサイフと

相談しながら決めることも可能ですよね。

 

 

それはあなたが「日本地図」を理解してるからにほかなりません。

 


それとまったく同じで、

仕組みも「全体像」を理解してると現在地、

目的地までの距離、到達するまでにすべきこと、

これらがまるっと分かり、迷わずに進むことができるでしょう。

 

 

もちろん横道にそれることもありません。

 

 

那覇から函館へ向かう人が

宮古島には行かないのと同じです。

 

 

だから地理の授業や壁の貼り紙で

さんざん目にした日本列島のシルエットのように、

まずはザックリと全体像を理解しちゃえば

ムダな行動が減らせるようになるはずです。

 

 

 

目的地に向かって一直線、

大リーグ時代のイチローのバックホームのごとく

定規で引いた線のようにまっすぐ進んで行けるんです。

 

 

「一直線」に進むので作業スピードが多少おそくても大丈夫です。

 

 

作業が早い波線より作業がゆっくりな

一直線のほうが結果的に早くて確実です。

 

意識すべきは最短距離です。

 


地図やガイドなしで不慣れな登山に

のぞんだら高確率で遭難するように、

ビジネスにも地図が必要不可欠です。

 

 

 

むしろ長期戦のビジネスは

数時間~数日間の登山よりも必要と言えます。

 

 

・ここはどこ?
・わたしは今何のためにこれやってるんだっけ?

 

 

という状態では、

とてもとても一直線には進ませんし、

孤独な作業の過程では不安でツラすぎます。

 

 


これは私の経験上「断言」できることですが、

ビジネスに取り組む上でもっとも難しいのが

「信じて突き進むこと」です。

 

 


不慣れな道に入ってしまった時に経験ありませんか?

 

 

(だいぶ来ちゃったなぁ…引き返すなら今だよな…

これ以上進んでも大丈夫かな…)

 

 

という足が前に出ない心理状態。

 


ビジネスも

「この作業は結果に直結してるんだろうか?」

と思いながら進むことはできません。

 

 

ただ、根拠がないのに信じることができないのも確か。

 

だから全体像を理解することが何よりも大切なんです。

 

 


そうすれば、作業が思うように進まない時でも

横道にそれることはありませんし、

不安があったとしても迷いはなくなります。

 

 


言うまでもなく、目的地へ到達するためには

手を止めないことが最も大切です。

 

 

マラソンだって例え歩いたとしても、

コースアウトせず、「右足出したら左足」という

誰でも持てるマインドで歩き続ければ必ずやゴールできます。

 


信じること、迷わないこと、手を止めないこと、

それがゴールまで行ける数少ない方法です。

 

 


今回の私の企画「自動化マップ」は

 

 

・仕組みの構造をネジ1本レベルから理解
・全体像を日本列島のような見取り図で理解
・初心者がもっとも気になる「はじめの一歩」を解説

 

 

というコンテンツを準備しました。

 


ビジネスの全体像を知り、

その地図を片手に仕組みを構築。

 

 

仕組みを作るために何をするか?のレシピ

仕組みを完成させたあとにすべきことまで踏まえたロードマップ

仕組みに肉付けをしてよりパワーアップさせるためのスキル

 


を初心者目線で単純明快に伝えています。

 

 


もしあなたに時間的な制約があるなら、

その制約を補うのはなんと言っても近道です。

 

 

例えば今あなたが巨大な四角形の右下にいて、

左上がゴールだとしたら対角線上にショートカットしたほうが

直進~左折より早いという意味です。

 

 

その対角線は、いわゆる“裏道”なので

渋滞(作業の停滞)に巻き込まれることもありません。

 


使える近道は目的地への到着を早めてくれるので、

サクッと仕組みを作り上げて、お金も時間も身も心も

自由になってストレスフリーな生活を目指しましょう。

 

 


・私のように倉庫から脱出(退職)するもヨシ

・気が向いたらスタバに行って本を読みふけってもヨシ

・スナフキンのようにフラッと一人旅してもヨシ

・大切な人と過ごす時間をとってもヨシ

 

 


そんな思わず笑顔になる未来を実現しましょう。

 

 

そして自分で自分に「よく頑張ったね♪」と

ヨシヨシしてあげましょう。

 

 

 

 

商品内容は?

 

 

 

 

自動化マップではビジネスの全体像を

初心者でも理解できるようイラストを用いた動画で

紙芝居のごとく単純明快に解説していきます。

 

 

 

何事にも言えることですが、知識✕行動=知恵

 

 

 

ビジネスも同様で「知恵」の部分が「あなた独自の価値」になります。

知識はもちろん自動化マップのこと。

そこにあなたの行動をかけ算する必要があります。

 

 

そのため、初心者でも行動しやすいよう、

歩みを止めることのないよう

“迷い“を一掃する動画を用意しています。

 

 

自己投資で得た情報を知識に落とし込み、

恐る恐る足を震わせつつ行動した僕ならではの経験や失敗を、

ひと口サイズに切り分けたピザに適切にトッピングするかのように

独自メニュー化した教材になっています。

 

 

つまり飲み込みやすく消化もしやすい教材です。

 

 

見た目はスゴいけど食べづらく

飲み込みづらく消化もしづらい教材では

作る側の自己満足にすぎません。

 

そうならないよう気をつけて作り上げました。

 

 

 

日々、取り組むべき作業のイメージを

明確にするために活用してください。

 

 

具体的には合計5時間超えの動画を複数用意。

 

動画を長くしてしまうと

まとまった時間が必要になるので、

あなたが時間を有効に使えるよう

10~15分の動画を複数用意しました。

 

ビジネスの全体像を部分々々で学ぶことができます。

 

 

さらに特典もつけてあります。

 

「特典だけでも欲しい!」

と言ってもらえるよう意識して作りました。

 

かなり骨太な教材に仕上がりましたが

あなたの脳や思考も筋骨隆々にパワーアップすることでしょう。

 

 


以下より詳しい内容については以下をご覧ください。

 

 初心者でも後発組でも焦って作業する必要のない時間を味方につける方法とは?

1日中作業しても疲れない心身の使い方について「はじめに」で解説。ビジネスの成功の明暗を分けるのは才能や運よりも「時間の使い方」と言っても過言じゃありません。1日24時間という平等に与えられてる資源をドブに捨ててる人がとても多く残念です。僕が試行錯誤してたどり着いた時間管理術を動画で解説します。

この方法を知るだけで「ただ者ではない」初心者になれます。

 

 

 

 ある「ひと言」を口にした時点でその他大勢の仲間入りが決定してしまう言葉とは?

ほとんどの初心者が無意識に使ってる言葉があります。その言葉を使うだけでお客さんが離れていってしまうのですが、それを知ってる人が圧倒的に少ないです。。このポイントさえ押さえればあなたからお客さんが離れていくことはないでしょう。人は「言葉」でモノを買う生き物だし逆に嫌われる原因にもなるのでその秘密を公開します。

 

 

 

 行動すればするほど利益がアップする行動の指標とは?

僕が専門学校で学んだ会計学を応用した正のスパイラルを伝授します。現実世界やビジネスでは利益を失う人が続出なのに逆に利益拡大が期待できる摩訶不思議な現象です。僕が失敗の山を築く過程で学んだ原理原則ですが正直、この秘密を知ることで、行動に迷いがなくなりガンガン進んで行けるようになるはずです。ぜひあなたも取り入れてみてください。

 

 

 

 骨折り損に終わらせない仕組み作りの秘訣とは?

集客ばかりに目が行く人が多いですが気をつけてください。高確率で「労働」に終わります。もちろん何かを売るためにはお客さんがいなければ始まりません。でもチョッと待ってください。慌てて集客するのは実は逆効果です。僕はこの事を知ってたのでライバルを横目にじっくり仕組みを作り上げました。その方法をお伝えします。

 

 

 

 あなたから届くメールが待ちきれなくなってしまう6つのポイントとは?

実はこのポイントが自動化マップの「肝」になります。これら6つのポイントを押さえないメールは「ツボを外したマッサージ」が効かないのと同じで読者の心に全く響きません。逆に6つをしっかり押さえるだけで読者はあなたの「とりこ」になります。そうなればしめたもの。あなたが売るものは何でも欲しい状態になるはずです。動画で1つずつお伝えします。

 

 

 

 仕組み化とアニメは密接な共通点があります。多くの人が気づいてない等身大が有利な秘密とは?

僕も最初はこのことを知らずにかなり苦しみました。多くの人がなぜアニメのキャラクターに惹かれるのか?人気のアニメはなぜずっと人気なのか?それには人間の心理に直結した明確な理由があります。この秘密を知ってから僕は肩の荷がおりてラクに発信、仕組み化できるようになりました。

 

 

 

自動操縦で集中力がアップしてしまう時間管理術とは?

「やる気なさそうに見えるのに何でずっと続けることができるんですか?」と僕はよく聞かれます。ありがたいことに「やる気なさそう」という勲章をいただいたので(笑)今回は、僕が頑張らなくてもなぜか継続できてしまう方法を暴露することにしました。モチベーションが続かなくなる度に自己嫌悪におちいってる場合はかなり役に立つ内容です。

 

 

 

読者が開封せずにいられなくなるメルマガに隠された1つの秘密と3つの理論

せっかく書いたメルマガも読んでもらえなければ意味がありません。その前に開封してもらえなければ読む以前の問題です。登録してくれた読者が必ず読んでくれるワケじゃありません。読者も日々の生活で忙しいんです。でも、この1+3のノウハウを押さえれば大量に届くメールボックスの中でも、あなたのメールは着実に見つけてもらえるようになるでしょう。

 

 

 

クレームが届く明確な理由とクレーム率を極限までゼロに近づける方法

商品を売ったはいいものの、後からクレームが届いたら目も当てられません。クレームは“たまたま”起きるワケじゃありません。クレームが届く人とそうでない人には明確な理由があります。気にせず鋼のマインドで乗り切るタフさも必要ですが、精神衛生上スッキリした状態でビジネスを続けることも大切。そのからくりを、初心者でもカンタンに理解できるよう包み隠さずお伝えします。

 

 

 

誤解を恐れずに言いますが「自己責任」という考え方は半分間違ってます。これが 分かれば無理することなくビジネスも人生もうまく行きます。

ふた言目には「自己責任」というモラハラが横行してるように感じます。確かに人のせいにするのは良くありませんが、販売者も血の通った人間です。長丁場ビジネスを自信を持って続けていくためにも、ぜひあなたに知ってもらいたいと思い公開することにしました。メインディッシュの販売テクニックをガッツリ学ぶ前に「前菜」的にマスターして整えてほしいマインドセットです。

 

 

 

10人中9人が脱落する中、結果が出ない状態でも余裕しゃくしゃくで継続できた理由

仕組み化のスゴさを知っても、10人中9人は辞めてしまうと言われています。その理由について精神論はいっさい抜きにして解説します。そうならないために作ったのが自動化マップではありますが、その他大勢の脱落組にならない単純明快な理由をお伝えします。この理由を知ることでトップ10%の仲間入りも夢ではありません。

 

 

 

「自分には何もない」という状態から作るオンリーワンの強みの発掘方法。

劣等感が歩いてるようだった当初の僕も、この呪縛から中々逃れられず苦しみました。宝物を見つけるのにヤマ勘じゃ効率が悪すぎるように「あなたの強み」も見つけるための地図が必要です。その地図に沿って探せば必ず発掘できます。ナンバーワンを目指すのは難しいし疲れるけどオンリーワンならあなたでも目指せます。そのやり方をステップバイステップでお伝えします。

 

 

 

実績ゼロを気にしても無意味な理由とお客さんがあなたを値踏みする意外な視点とは?

お金を払うお客さんの目は当然のことながら厳しく、僕らは常に値踏みされてます。初心者の段階では「自分がどう見られてるか?」がとても気になり、それだけで頭がいっぱいに埋め尽くされます。でも厳しいと感じるのは、実はお客さんの性格やクセの問題ではないことに気づきました。この事実を知ればラクな気持ちで積極果敢にビジネスにチャレンジできます。

 

 

 

初心者が実績0→1を短期間で突破する方法とは?私の事例を交えてお伝えします

長らく物販ビジネスを続けてきた僕は「形あるもの」を売ってきました。目に見えない形のない情報やノウハウは売った経験がなく、ドが付く初心者だったんですが試しにやってみたらカンタンに0→1にすることができました。そんな僕の事例を交えて解説します。

 

 

 

 

 

 

 

特典1:初心者のための0→1突破セミナー

 

 

 

過去の僕もそうでしたが、

多くの初心者が頭を抱える

 

「実績ゼロ問題」を

 

1日で解決するためのセミナー動画を用意しました。

 

 

どんな小さな実績でもできると意識が変わりますので、

この機会にサクッと実績を作っちゃいましょう。

 

 

 

 

 

 

特典2:アフターフォローUPメール21日間

 

 

 

 

過去わたしが96万円払って参加した

セミナーで学んだことですが、

人が習慣化するまでには

 

「21日間」

 

かかると言われています。

 

 

例えば21日前から

このページを読んでる今日現在まで、

あなたが続けてることって何ですか?

 

 

あるいは最近21日間、毎日やってきたことは何ですか?

 


それが「習慣」です。

 


何事も習慣にしてしまえばこっちのもん。


そこからは自動操縦です。

 

 

あなたが「自動化マップ」を

買って終わりにならないよう

21日間に渡ってメールを送ります。

 

 

正直、このメールだけでも実力が付いてしまう内容になってます。

 

そのくらい出し惜しみせず21日間分に詰め込みました。

 

 

かなか時間がとれない時でも

移動中を利用してインプット~アウトプットして

落とし込めるようにしました。

 

 

 

 

特典3:ステップメール発信直前チェックリスト

 

 

 

 

主観(独りよがり)で書いてしまいがちなメールを

客観視できるチェックリストです。

 

 

「これで大丈夫かな…」

「読者の心をつかめる文章になってるかな…」

 

 

と考えても初めは分からないです、正直。

 

 

プロに添削してもらうのが早いですが、

お金もかかるし中々そうも行きません。

 

なので読者がどんな目線で読んでるのかを

チェック項目にまとめました。

 

 

メール1通でファンにもなるし途中の離脱にもつながります。

 

 

気をつけるべき点はたくさんありますが、

その中でも「ここは特に意識してほしい!」

という点にしぼってリスト化しました。

 

 

発信前に必ず活用してみてください。

 

 

 

 

特典4:チャットワークへご招待

(完全シークレットなグループ)

 

 

 

 

「もう特典はいいよ!」ってくらい付けてますが、もう1つ。


新たな試み、今回限りの特別企画として

自動化マップへ参加いただいた講座生限定で

 

「自動化マップ講座生チャットワーク」へご招待します。

 

 

完全シークレットのクローズドなコミュニティです。

 

 

主にあなたと同じ初心者さんのコミュニティになるかと思いますが、
ネットビジネスあるあるの

 

「モチベーションが落ちていく、、、」

 

を軽減すべく、

講座生なら誰でも参加できるグループページです。


日々、一人でコツコツ取り組んでると

上手くいかないことやツラいことも出てくるかと思います。

 

そんな過程で取り組みをシェアし合ったり、

情報共有したり有用なコミュニティにしたいと考えています。

 


仲間がいれば頑張れるもの。

 


ぜひ、ご活用ください。

 

 

 

 

 

「自動化マップ」の価格

 

 

 

 

僕は今まで500万円を超える

自己投資を繰り返してきました。

 

 


最初は5万円払うのも、

マウスを握る手がブルブル震えるほど

怖かったんですが、


その後10万、30万、50万…

と払う額も成長とともに徐々にステップアップ.

 

 


ふと立ち止まって

後ろを振り返ったら500万円以上になっていました。

 

 

 

それらの自己投資で得た情報と

実践レベルに落とし込んだ知識を、
リュックの空いたスペースをも逃さず

有効活用するようにギュッと詰め込みました。

 

 


プロ野球のベテラン選手でも今季初ヒットが出ると
ホッと胸をなで下ろすといいますが、スポーツでもビジネスでも
「0→1」を作るのはとてもとても大変です。

 

 


スタート地点の「0」の位置であなたの背中を押して
「→1」まで一緒に進んで行くような意識で作りました。

 

 


決して安くはない、

一般サラリーマンの年収レベルの金額を

なぜ自己投資してきたのか?

 

 

 

それは、情報は目に見えない分

その価値や秘匿性が高いため、

 

「情報はお金持ちの間で回っている」

 

とよく耳にしてたからです。

 

 

 

例えばコカコーラで言うと原液の「レシピ」が情報です。

 

レシピを知らない人は買うことしかできません。

一方、レシピを知ってる人は何度でも無限に作れます。

 

世界中の飲みたい人に繰り返し売ることができるから
何度でもお金を受け取ることができます。

 

 

 

また、500万円で言えば

新車のセルシオが1台買えるくらいの金額です。

 

 

が、盗難被害の可能性がある車そのものより、
盗まれない壊れない劣化しない、しかも無税で一生使える
「知識」に僕は価値を感じたからです。

 


なぜなら、仮にセルシオが欲しくなったら
身につけた知識を使って稼いだあと

買うことができるからです。

 

 

 

つまり、情報に自己投資して
知識を身につけることで
結果が出る。

 

 

 

無料では知ることができない

価値ある情報に自己投資して
行動し続ければ理想の人生が

手に入るって思ったんです。

 

 

 

空のコップに水を入れるように
まずは僕自身のコップ(脳)を知識で満たし、
その後、僕の数々の経験を上乗せした
「経験に基づいた知識」としてあなたにお伝えする。

 

 


その結果、

退屈な仕事で心身が疲弊することなく、
趣味や夢中になれることに時間を使ったり
一度きりの人生を思いっきり楽しむ。

 

 

あなたにそうなってほしいと思いました。

 

 

また、一緒にビジネスの話をしたり
プロレス名勝負の話で盛り上がったり、
時にはいっしょに酒を飲んだり。

 

 

マーケティングの話をお互いにシェアし合ったり…

 

そうなったら嬉しいなって思ってます。

 

 


そのためにも、

本教材でお伝えしてる「仕組み」を

完成してもらいたい。

 

真剣にビジネスと向き合ってほしい。

 


そう思ってます。

 

 

そんな風にあなたに成果を出してもらうためには
見合ったお金をいただくことが必要だと考えています。

 


なぜなら、教材という「理想の未来への特急列車」に
せっかく乗っても、途中下車してしまう人が
あまりにも多いからです。

 

 


安易に途中下車せず、

仕組みを完成させるまで継続するためには、
覚悟や決意を固めた上でお支払いいただける

金額にすべきだと僕は考えています。

 

 

それが、あなたと真剣に向き合うことだと思っています。

 

 


当初、「自動化マップ」の価格は99800円の予定でした。

 

 

でも、さっきも言いましたが、

僕が初心者の頃は5万円を払うのに
手がふるえるほど勇気がいりました。

 

 


購入ボタンを押しては決済画面でオロオロして
前の画面に戻ったり…

 


昔も今も気軽にポンと払える金額ではありません。

 

 

でも、だからこそ払った後に違う世界が見えてくるのも確か。

 

 


今思うと、あの時の5万円が

僕のスタートラインだった気がします。

 

 

あの時があるからこそ今がある。

 


底辺職ランキングの常連と呼ばれる倉庫作業でも、
理想の人生を手に入れることができる。

 

 

 

なので今回は


49,800円(税込)

 

で提供させていただきます。

 

 

 

この価格を高いと思うかはあなたの判断次第です。

 

 


飲み食いしたもので

自分の体が構成されるように

知識も学んだ質で作られます。

 


「未来のあなたの脳ミソ」に値段をつけるつもりで

判断していただければと思います。

 

 

「参加しただけ」で終わることの多い

高額塾やセミナーよりもあなたに寄り添った

コンテンツだと自負しています。

 

 


ちなみに僕がビジネスをはじめて

8年(2920日)のノウハウを凝縮してるので、
49,800円を日数で割ると1日あたり17円です。

 


その割り算が極端すぎる場合は

1年(365日)で計算したら
1日あたり136円です。

 

 

 

缶コーヒーを1本ガマンした

金額チョイくらいの価格で、
今後ずっと使える稼ぐチカラが

身に付くと考えていただければと思います。

 


今後、個人が稼ぐチカラは必須の時代がやってくるでしょう。

 

 


地震や火事に備えて”事前に”食料や水を備蓄するように、

知識の備蓄も

「その時代が来てから」

では遅いと言わざるを得ません。

 

 

また、沈没船は沈没する前に脱出しないと時すでに遅し、
脱出するにも早め早めの準備が必須です。

 

 

あなたに成功してほしい、
自信を持って人生を歩んでほしい。

 


好きなことに熱中したり夢中になることで
人生を楽しい時間で埋め尽くしてもらいたい。

 

 

そんな思いが詰まった教材です。

 

 

あなたの人生を変えるキッカケとなる
教材になることを願って。

 

 

 

それでは企画の中でお会いしましょう。

 

 

 

「自動化マップ」に参加する(ここをクリック)

販売価格:¥49,800(税込)

商品引き渡し時期・方法:決済完了後、インフォトップ購入者管理画面よりダウンロードください(期限:14日間)

返品・返金について:購入者様の都合による返品・返金に関して応じる事はできません

決済手段:「銀行振り込み」「クレジットカード(一括または分割)」どちらかを選択できます。

分割の支払い回数:3回/5回/6回/10回となっております。

商品代金以外の必要料金:銀行振り込み(振込み手数料)/クレジットの分割決済(システム手数料)

 

 

 

 

Q&A

 

初心者ですが買っても問題ありませんか?

ハイ、もちろんです。(ぶっちゃけ、ここまで読んでる時点で初心者ではありません)

そもそも初心者目線で作り込んでありますし、先入観のない初心者のほうが有利だったりします。その“初心“で学び続ければ仕組みを理解して濃いファンを作ることも可能でしょう。きっとビジネスが楽しくなるはずです。仕組みに興味を持って輪郭が見えかけてるあなたは初心者だとしても「まったくのゼロ」ではありません。

 

 

返金保証はありますか?

返金保証はありません。

 

返金保証がないと不安な場合は購入を控えてください。ビジネスに最低限のリスクは付きものですし、やる前から「辞める」ことを考える人より「前に進む」ことを考えてる人の方がお客さんに選ばれる存在となり成功する確率が高いです。この自動化マップはわたしが「仕組み」に出会う前から500万以上(レクサス1台分)の自己投資で得た知識や経験、失敗などを出し惜しみせずにさらけ出しています。わたしを信頼できる場合のみご購入ください。

 

 

 

あまり時間が取れませんが大丈夫ですか?

ハイ、大丈夫です。

 

もちろん時間は確保できるに越したことありませんが、もっとも大切なことは「コツコツ続けること」です。なので少しずつでも前に進めれば全く問題ありません。成果を早く出したいとなると、それなりの作業時間をまとめて取る必要がありますが計画的に進めて行けば大丈夫です。もう1つ重要なこととして作った人「だけ」がお金と時間の自由を手にできる点です。

 

 

今から初めても遅くないですか?

ハイ、遅くありません。

 

この手紙の最初でもお伝えしましたが、後発組は「あと出しジャンケン」なので有利でしかありません。なぜなら「事例を学べるから」です。カンニングし放題の期末テストみたいなものです。知ってると思いますが学ぶの語源は「真似ぶ」です。まずは真似から入れば問題ありません。

 

 

 

その他の仕組みの教材と違う点は何ですか?

分かりやすさです。

 

上から順にやっていただければ学べるようになってます。また、倉庫作業員時代に1000人以上のクセ者たちの面接を担当した「人事経験」と、自己診断で有名な「ストレングスファインダー」の認定コーチから手ほどきを受けた「説明力」の強み、『人は耳の100倍の情報を「目」から得る』という法則に基づいて作った漫画風のイラスト付き動画など、あらゆる角度から考えて作り込みました。言いっぱなし、サラッと横文字表現、早口で何言ってるか分からない、これらの説明をムダ毛を処理するようにピンセットで除去した上で動画収録に努めました。(もし不明点あれば撮り直します)

 

抽象的:要するに~です。

具体的:例えば~といった感じです。

 

これらを反復横とびのように行き来した説明になってます

 

 

個別サポートはありますか?

個別サポートはありません。

 

わたしが使える時間が限られてる点、不明点がないような教材作りを目指してる点、これら2点により個別サポートは付けておりません。自動化マップを実践する過程で発生した疑問や不明点は質問フォームから投げていただけるようになってます。別途、意見箱も設置してます。

 

 

 

 

自動化マップの名前の由来

 

 

 

 

人生は

 

「ゲームオーバーのないロールプレイングゲーム」

 

というのが僕の考えです。

 

 

 

その時その時、必要なものを手にしては

パワーアップして目的地へ向かって進んで行く。

 

 

もちろん主人公はあなた。

 

 

必要なもの、

必要なタイミング、

ストーリー、

これらは全て主人公によって違う。

 

 

言うまでもなくアイテムは

1つでも多いほうが楽しくなるし

動く強度も変わる。

 

 

その「アイテム」を手に入れるための

「地図」になったらいいなと思い、

いろいろ考えた末に一番しっくり来た

この名前にしました。

 

 

 

例えば、

アイテムの最有力候補の中には

「お金」と「時間」があります。

 

 

そう考えた場合


「お金=人生の選択肢=矛(ほこ)」

「時間=自由な行動=盾(たて)」

 

それらを主人公のあなたが両手で持つイメージです。

 

 

お金があれば選択肢を「実行する権利」が増える、

つまり「攻め」ることができるから矛。

 

 

時間があれば行動の「のんびり度」が増える、

つまり「守り」に使えるから盾。

 

 

お金と時間を

「右脚」と「ひだり脚」に置き換えてもいいでしょう。

 

 

両方の脚があるからスムーズに歩ける。

 

片方だけでも歩けますが「思うようには」歩けません。


誤解を恐れずに例えるならそういうことです。

 


そして

それらを実現するのが「仕組み化=自動化」。

 

その仕組みを完成させる行動の地図が「自動化マップ」です。

 

 

 

 

追伸

 

 

 

 

僕は倉庫作業員、

トラック運転手として約15年働いてきました。

 

 

 

16~17時間労働は当たり前、

慢性的な寝不足、

居眠り運転ノーブレーキの大事故など

楽しくないこと、ツラいことを数多く経験、

しょっぱい涙もいっぱい流してきました。

 

 

 


言い方が難しいんですが、

 

「こんな会社とっとと辞めてやる!」

 

と思ったことは実はそんな多くないんです。

 

 

社長も可愛がってくれたし、

こんな僕を慕ってくれた従業員も何人かはいました。

 

 

 

底辺職とはいえ、やり甲斐もまあまあ感じてました。

 

 

体を使うことが好きなので、

むしろ楽しんでた側面もあるくらいです。

 

 

 

じゃあ何でインターネットの世界に飛びこんだのか?

 

 


お金や時間、人間関係や明るい未来が見えなかったのも事実です。

 

「もっと自由になりたかった」も理由の1つ。

 

 

でもそれらは、人から質問された場合に備えた

後付け的な理由の側面もあるし、

今の自分に問いただしても正直、

決定打ではなかったと気づきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ここまで読んでくれたあなたに「叔母」の話を伝えて、

この手紙を締めくくろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

幼少時代、夏休みや冬休みのたびに僕は

栃木県に住む叔母の元へ遊びに行ってました。

 

 


行く度にいつも可愛がってくれる優しい優しい叔母で、

悪さをすると怒られることもあったけど

遊びに行くのがいつも楽しみで仕方ありませんでした。

 

 

仕事は看護師、僕が遊びに行かなくなる

高校生くらいの時には看護師長へ昇りつめるほど

仕事熱心な一面を持つ女性でした。

 

 

 

確か僕が…大事故のチョンボをやらかして1~2年たった、

事故のショックもほぼ消えてた冬のこと。

 

 

帰宅して茶の間に行くと

両親が深刻そうな顔を付き合わせて

コタツにいました。

 

 


察した僕のアイコンタクト:「?」

 

母親:『あのね…栃木のオバちゃんがね…「ガン」なんだって』

 

父親:「…」

 

僕:「え、マジ…それで?」

 

母親と父親:「それがね…もう長くないみたいなんだよ…」

 

母親と父親:「とりあえずお見舞い行ってくる」

 

 

 


しばらく会ってなかったんだけど、

たまたま受けた健康診断で発覚したとのこと。

 

かなり進行が進んでて、すでに末期。

 

あまりに唐突すぎて言葉も出ませんでした。

 

 

 

 

ほどなくして両親は叔母のお見舞いに栃木へ…

 

そのままトンボ返りした帰宅後…

 

 

 

 

 


母親と父親:「…お前は行かなくていいよ、というか行かないほうがいい」

 

 

僕:「…」

 

 

母親と父親:「仕事も忙しいだろうし、今のオバちゃん見たらショック受けるから」

 

 

 

 


待ったなしで進行する末期ガンは

情け容赦なくオバちゃんの全身を浸食、

元々スリムな体型がさらに細くなり、

別人のようにやせ細ってしまっていたんだそう。

 

 

 

 

 


(…2ヶ月後)

 

 

 

 

 


第一報を耳にしてから2ヶ月に満たない早さ、

50代の若さで叔母は天国へと旅立ちました。

 

 

 

数年ぶりの再会が斎場になるとは…

 

 

対面した叔母はお化粧をしていて

少し微笑んでるようにも見えた。

 

 

 

 

(オバちゃん久しぶりだね)


(オジちゃんといつも仲むつまじい夫婦だったよね)


(可愛がってくれたことは一生の想い出だよ)


(楽しい楽しい夏休み、冬休みをありがとうございました)

 

 

 


斎場のすみにいた、

看病疲れと空虚感とで

憔悴しきった叔父に目をやりつつ

 

 

 


(人っていつか死ぬんだよな…)

 


(30代でまだまだ若いと思ってるけど、

もしかしたら自分が思ってる以上に

人生って短いのかもしれないな…)

 


(叔母はどんな気持ちで看護師っていう

仕事にたずさわってたんだろうか…)

 


(寝る時間を削って夜勤とか無理してたんだろうか…)

 


(僕がやっちまった大事故は「そのままの人生でお前大丈夫か?」っていう
シグナルだったのかなぁ…)

 


(ってことは叔母の死も…)

 


(今こうしてる間にも死へ確実に向かってるんだよな…)

 

 

 

 

 

ここに書ききれないくらい

色んなことが脳をかけめぐりました。

 

 

 

 


今あの時の感情を言語化するならば

 

 

『それらの“色んなこと“が、

脳の中でさび付いてた重たいレバーのような

「自分の人生スイッチ」をギギギーって動かし始めた』

 

 

そんな気がします。

 

 

 


「人生はヒマつぶし」なんて

どこかで聞いたことあるけど、

聞いた時は何だそれ?って思ったけど、

もしかしたら真理なのかもしれないな。

 

 

 

「1年後にあなたは死にます、

やり残したことはないですか?」って聞かれたら、

その人の目を見て「ない」とキッパリ言えるだろうか?…言えないな。」

 

 

 

今の倉庫作業員としての仕事は本当にやりたいことか?

 

 


人生って「そこまでイヤじゃない仕事」より

「心からやりたい仕事」を選ぶべき、

探すべきじゃなかろうか?

 

 


「できること」じゃなくて

「やりたいこと」を見つけた方が幸せじゃないか?

 

 


北斗の拳のラオウのように拳を高々と上げて

「我が生涯に一片の悔いなし」を

現実世界で目指してもいいんじゃないか?

 

 

 

段々とそう思うようになったんです。

 

 


自発的に自分を変えてドンドン進んで行ける人もいる。


一方、周囲のヒントや出来事で気づかされる初動が遅い者もいる。

 

 


僕は間違いなく後者だけど、

どちらにしても

 

「人生のカウントダウンタイマー」

 

今こうしてる間にも容赦なくゼロに近づいてる。

 

 

そのカウントダウンタイマーの取扱い説明書は白紙。

 


”白紙”なのに自分で殴り書きしていかないと

”余白ゼロ”に刻一刻と近づいていく。

 

 

 

あなたが、もし僕と同じ後者なら

周りを見渡してみてください。

 

 

「あなたを変えてくれるヒント」が

必ず落ちてるはずです。

 


ヒントはあくまでヒント、

「答え」は残念ながら用意されてません。

 


あなたができることは「選択」と「行動」だけ。

 

 


「健康は全てじゃないけど健康を失うと全てを失う」

 

これ、僕の座右の銘の1つなんだけど、

健康に関しては確実に手遅れが存在します。

 


叔母が身をもって僕に教えてくれました。

 


あれから15年以上は経っただろうか…

もう間もなく僕も叔母が旅立った

50代の入り口に立とうとしています。

 


その入り口の扉の手前で今回「自動化マップ」を作りました。

 


仕組みを作ってお金も時間も両立させる。

 


このノウハウを「ヒント」として

あなたの前に用意することにしました。

 

 

 

さっきも言いましたが、こうしてる間にも
このページのようにあなたの人生のカウントダウンも

刻一刻と容赦なく進んでいます。

 


行動した1年後、
行動しなかった1年後、

どちらも同じ1年です。

 


どう違うか?は1年後に回答が出ます。

 

 

1年前のあなた、
今のあなた、

の違いのように。

 


過去は振り返ることしかできません。

未来は想像することしかできません。

 


行動できるのはいつだって「今」です。

 


「今」を行動し続ければ、

想像してる未来を理想に近づけることができます。

 


人生の答えは用意されてるものではなく「作るもの」。


そう考えたら思考も行動もシンプルになります。

 

 


あなたの中で「すでに出てる」答えの通り進むだけです。

 

 

 

自動化マップは文字どおり「地図」。

 

その地図の出発地点であなたをお待ちしています。


ここまでお読みいただきありがとうございました。


(オバちゃんもありがとね)

 

 

 


じゃあ…企画の中でお会いしましょう。

 

 

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